エアレーションには大きく分けて「スパイキング」と「コアエアレーション(コアレーション)」の2通りのやり方があります。

スパイキング

スパイキングは、「ローンスパイク(中空ではない平らな刃)」を使用して芝生に穴を開けていく方法です。ローンスパイクを突き刺していくだけですので、手軽にできるのがメリットです。芝生divの成長具合が良いようなら年に1回でもいいのですが、水はけが良くない場合や芝生に元気がない場合は3月頃から1~3か月に1回ぐらいのペースでやってみてください。
エアレーション

コアエアレーション

コアエアレーションは、中空の刃がついたローンパンチなどを使い、根や土ごと取り除く方法です。芝生に円筒状の穴を開けますので、エアレーション後の目土入れが必須です。掘り起こした土を集めたりする手間はかかりますが、効果は非常に高いと言えるでしょう。反面、芝生へのダメージが大きい方法でもありますので、生育が旺盛な時期が適しているようです。芝生を植える前に土壌をしっかり改善していない場合は、ローンパンチが刺さりにくかったり、石などで刃を破損する可能性があります。

エアレーション

*スリットドレーンも効果があります。

排水不良の改善をご提案|副側溝工法

芝生の排水不良対策として自然地下排水若しくは透水管による排水方法がとられていましたが、弊社開発の芝生を蘇らせる『副側溝工法は排水構造体を脱着させメンテナンスをすることができます。永続的に芝生の根腐れ(排水不良)から守ります。

芝生の根腐れ

*2013年7月 副側溝工法施工中の写真です。縁石下部がフラッシングコア(濾過構造体)です。

根腐れ改善

*施工後約1ケ月経った写真です。補修した芝生も根付き良い状態になっています。フラッシングコアは芝生に覆われ、目につかない状態になりました。