エアレーションとは芝生に穴を開けて空気を入れて酸素を与える作業です。芝生は植えてしまうと二度と耕すことが出来ないので、芝生を植えて時間がたち土が固まってしまうと通気性が悪くなります。土が固まってしまうと芝生の面に水分が溜まってしまうので、芝生の成長に良くありません。地中に空気を送るために穴をあけるエアレーションという作業が必要になります。

エアレーション

エアレーション作業をすることで、きれいな芝生が出来ますので、年に1回はエアレーションをお勧めします。

芝生は密生して生えているので、芝生の根や茎がからみ合ったり、人が歩いて土が踏み固められると土の通気性が悪くなります。このまま放置しておくと、土のなかの空気(酸素)が少なくなり、根の成長が進んでくれません。また水はけも悪なり表面から水が染みこまない状態になってしまうので、芝生にはよくありません。踏み固められた状態の芝生にエアレーションをすることにより、芝生の根に空気(酸素)を与えて芝生を元気にします。

またエアレーションをすることで地中に空気(酸素)が入るので、土の中のバクテリアを活発化させ、サッチの分解も促進してくれるので芝生の病気の予防に役に立ちます。更に、芝生は古い根をることで、根の発育が刺激されて成長が活発化する特徴があります。この場合は、スライシングという作業で根切りをするのですが、エアレーションをすることで同時に根切りの効果も期待できます。